お知らせ

2020.11.07

みなさん、こんにちは★

11月に入り、ちょっと肌寒く感じる日が

増えてきましたね~

セミの鳴き声も聞こえなくなり、

秋の足音が聞こえはじめました。

 さて、今日の小梅小話は

【バイオフィルムは厄介だぞ!】です(*’3`b)

みなさんは、”バイオフィルム”って言葉

聞いたことありますか?

言葉だけ見ると、

”バイオ”とは、「生命・生物」などを表し、

”フィルム”は、「覆っているもの」ですね。

歯科でいうバイオフィルムとは、

口腔内(主に歯間や歯と歯ぐきの隙間)にできる、

細菌の集合住宅のような物です!

私たちの身近なもので考えると、

排水溝のヌメリや、

納豆のヌルヌルなどを想像して頂けると

分かりやすいかもしれません。

バイオフィルム内(菌の集合住宅)には、

様々な細菌がみんなで仲良く

ぬくぬくと住んでいます。

そしてこの

フィルム(とっても丈夫な屋根)があることで、

いつもの歯みがきでは、

歯と歯の隙間はもちろん、

歯周ポケットなどの届きにくい場所まで

汚れを落としきるのはとっても困難です(ノェ・、`)

さらに厄介なのが

いずれこの集合住宅は、

タワー型マンションのような

頑丈な代物【歯石】にまでなってしまう事も……。

歯石になってしまうと、

もうこれまた除去は

より一層大変!

歯医者さんで2、30分かけて取ってもらわないと

私達の力では取りきれません。

なので、みなさん!

大切なのは、

普段の歯みがき・ホームケアを見直すこと(。•ω•。)

1度、歯医者さんへ行き、

衛生士さんに

歯ブラシの当て方を教えてもらったり、

普段の歯磨きにプラスして

デンタルフロスも併用するなど、

細かな部分まで綺麗にしましょうね✩

良い菌が常在できるように、

お口の中をクリアに保ちましょう

2020.09.30

口腔ケア

2020.09.11

顎関節症

口が開かない(開口障害), あごが痛い(顎関節痛・咀嚼筋痛), あごを動かすと音がする(顎関節雑音)などの症状の「顎関節症」は, 従来は噛み合わせの悪さが原因だと考えられてきた. しかし, 近年の研究で多くの要因が絡んでいることがわかってきた. 菅沼岳史教授(昭和大学)によれば,「噛み合わせ不良のほか, 顎関節そのものがもともと弱いなどといった構造上の問題, ストレスや不安などからくる顎の筋肉の緊張, 外傷などもあると考えられる. また, 日常生活における習慣や癖なども大きく影響している. 例えば, 頬づえや歯ぎしり, 唇や頬の内側を噛む癖, 食いしばり, 片側の歯での偏った噛み方の癖, うつぶせ寝の習慣, 猫背など. 近年ではスマートフォンや携帯電話, パソコンの長時間に及ぶ操作なども原因の一つであることがわかっている.」
「顎関節症」は命に関わる病気ではないが, 重篤になればQOL低下は著しい. 歯科医師による治療, 並びに歯科医師の指導のもとでの患者さんのセルフケアにより快癒する病気である.
患者さんの人生のwell-beingのために, 歯科医療がある.

2020.09.03

口から、除菌

口腔内細菌は浮遊しているもの以外歯や歯肉、歯肉溝の表面に付着し、積み重なり、バイオフィルムという立体的な膜を張り、その中でコミュニティをつくり情報交換をしながら存在します。このバイオフィルムという膜が非常にやっかいで、抗菌剤や抗体を通しにくく、なのでバイオフィルムを剥がさないまま薬を塗っても細菌には届きませんし、効果がありません。まずはこのやっかいなものを機械的に取り除かなければなりません。ようするに毎日の歯磨きや歯科医院で専門的に取り除いた後、抗菌薬の投薬などを行なわないとバイオフィルム内に生息する細菌に対してはアプローチできないということです。

機械的に取り除かないで、うがい薬だけではどうともならないということです。が、しかしそれがまったくの無意味なものでもありません。

以前読んだ論文データでは ネオステリングリーン(歯科医院で処方できます)、イソジン、コンクール、アズノールうがい薬という洗口剤で虫歯の病原菌と歯周病原菌を使用して浮遊している遊離細菌とバイオフィルムの細菌増殖抑制効果をそれぞれ検証していました。

結果をいうと浮遊菌に対しての効果はどの洗口剤も効果を示したのですがネオステリングリーンがすべての菌種に対して一番効果があり、すべての菌種の菌残存率が高く抑制効果がみられなかった洗口剤は抗菌作用をもつ成分のないアズノールうがい薬だったようです。

ネオステリングリーンの主成分はベンゼトニウム塩化物で広い抗菌スペクトルと強力な殺菌作用が特徴です。低刺激なので粘膜や創部の細菌感染予防目的の使用が多くベンゼトニウム塩化物は歯肉炎関連細菌に対して殺菌作用を有することが報告されています。細菌増殖抑制にもベンゼトニウム塩化物の殺菌作用が関与しているものと考えられます。

ポピドンヨード(イソジン)は常用すると、甲状腺が被害を受けます

 

2020.08.05

PCR検査とは

PCR検査は様々なウイルスに反応します。陽性反応が出ても感染とは別です。

2020.07.29

日本の年間死亡者

毎日、陽性の報告が報道されていますが
2020.07.17

面白い掲示板見つけました。

2020.06.29

マスクについて

梅雨も、おさまりつつありますが、まだ中々マスクから、離れられない日々が続いています。厚労省より、指針が出たので添付します。

 

2020.06.25

口腔ケアで免疫力アップ

人の免疫は、害を与える微生物などに対して働き、病気を軽く済ませてくれたり、発症を未然に防いでくれたりします。この病気の発症は、微生物の悪さをする力と免疫力のバランスが崩れた時に生じるのです。このバランスを免疫力優位にしておく必要があります。

 

その方法の1つが、口腔ケアです。

口の中には、細菌が沢山いるのをご存知ですか? 常在細菌といって、体を守る働きを示すものもありますが、悪さをする細菌もいます。この悪さをする細菌やウイルスを減らすことが大切です。

 

細菌の塊であるプラークは、歯磨きをしないと落とすことはできません。

口の中には、もう1つ細菌の塊があります。それは舌の表面についた舌苔です。これらの細菌を口腔ケアにより減らすことで、口腔の免疫が十分に働くことができるようになるのです。

口腔の免疫は、IgA(※)という抗体が働き、害を及ぼす微生物を排除してくれる粘膜免疫というシステムで実行されています。しかし、このIgAも口の中が汚れていれば、敵が多すぎて、防衛が難しくなってしまうのです。

2020.06.10

オーラルケア

新型コロナウイルスの第2波、第3波の襲来に備えて、いま取り組んでおきたい対策の一つとして、口腔内の清潔を保つ「オーラルケア」に注目が集まっている。

口腔疾患の多くは口の中に棲みついている細菌によって引き起こされますが、オーラルケアを怠ると自覚症状のないまま細菌は増殖していく。あまり知られていないことですが。口の中の細菌が増えると問題は口腔内に留まらず、インフルエンザなどの感染症リスクを高めることになるのです。当然新型コロナウイルスの感染発症にも口腔内細菌は関与します。

 口腔内細菌の中でも、とりわけ危険なのが歯周病菌です。歯周病菌は、ウイルスが人間の体に進入する時に必要な糖タンパクを活性化させる働きをします。つまり、歯周病菌はコロナウイルスへの感染を手助けする働きを持っているのです。

個人差はありますが、睡眠中は誰もが少なからず唾液を誤嚥しており、口腔内細菌が気管支を通じて肺に流れ込んでいます。それでも免疫系が正常な時なら大きな問題は起きませんが、コロナによる攻撃を受けている時は細菌性肺炎を引き起こすリスクが高まるので命取りになってしまいます。収束に向かいつつある新型コロナウイルス、口からも予防しましょう。

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